mobcastスポーツ

サッカーニュースはモブスポから。

2017/10/11 02:05

酒井高徳が抱える「モヤモヤ」感…ハリルのビジョンに「少しギャップを感じる」


647pt
「今だにモヤモヤしている」。DF酒井高徳はヴァイッド・ハリルホジッチ監督の戦い方に「少しギャップを感じている」という。

 日本代表は、10日に行われたキリンチャレンジカップ2017でハイチ代表と対戦。倉田秋と杉本健勇のゴールで2点先攻するが、引いて守るハイチに苦戦すると、3失点を喫して逆転を許す。それでも、後半アディショナルに、3月以来の先発出場を果たした酒井高のシュートをゴール前の香川真司が触ってゴールネットを揺らし、何とか3-3の引き分けに持ち込んだ。

 試合後、酒井高は「ボールに関わる意識はもちろんもっていた。(小林)祐希ともうまく意思疎通できたなかで、コンビネーションができたと思う」とピッチ上でのつなぐ意識を明言。「自分の色を出すにはそれなりのサッカーをしないといけないところもある」と自身が好むボールに関わるプレーに徹したという。

だが、「それがじゃあ監督の目指しているサッカーなのかというところは、試合が終わった後に監督の話からあった」と指揮官とのビジョンに違いがあったようだ。そのため、「少しギャップがある感じは試合が終わってあったし、(自分のプレーが)よかったとは思っていながらも、正解かどうかが今だにモヤモヤしているっていう感じはある」と戸惑いを明かした。

 さらに、引いて守る戦いかたについてもギャップを感じている。これまでのハリルジャパンについて「縦に早いサッカーは今までずっとフォーカスされてきた」、「僕らがやろうとしていることは裏を狙うサッカー」という酒井。だが、ハイチ戦では「相手が低くなったときに、それでも裏を狙い続けるかっていったら、裏を狙うスペースはなかった」と振り返る。

 "縦に早いサッカー"を封じられたのに対し、ピッチ上では選手たちが「今日はポゼッションするっていう選択肢をもっていた」という。だが、ハリルホジッチ監督は試合後の会見で「ポゼッション率は高かったかもしれないが、ポゼッション率が高いからといって勝利に結びつくわけではない。(重要なのは)デュエルと得点数」と断言。そのため、酒井は、「監督のなかであまりよく思わなかったところがあるのならば、僕としては少しギャップを感じてしまう」と心境を明かし、「こういう相手に対しての戦い方を、チームとして意思疎通したほうがいいんじゃないかなと感じた」と今後の課題だと強調した。

【関連記事】
ハリル、低調な試合内容に落胆「相手がブラジルなら10失点してる」
代表初出場を飾ったDF車屋…意識が高まり「もっと上手くなりたい」
乾の反省点は"ポジショニング"と"ゲーム運び"…トリックFKは「やろっかって」
「どう攻めて、どう守るのか」…途中出場の原口元気、課題は「意思の統一」
悔しさ残るドロー決着…主将を務めた長友佑都「課題が残る試合だった」

提供:サッカーキング - ニュース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サッカー新着記事

サッカー新着記事をもっと見る

閲覧数ランキング

閲覧数ランキングをもっと見る

オススメコンテンツ

mobcastスポーツからのお知らせ

お知らせはありません。

お知らせをもっと見る

野球コンテンツ

プロ野球実況LIVE

プロ野球実況LIVE

プロ野球全試合の開始から終了まで実況配信!コメントを書き込んでみんなで一緒に楽しもう!

PAGE TOP