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2017/10/18 08:26

トッテナム指揮官、過去にレアルから就任要請? スペインで報道


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 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督はかつて、レアル・マドリードから監督就任の要請を受けていたようだ。スペイン紙『アス』が、同国ラジオ局『カデナ・セール』の報道を17日付で伝えている。

 アルゼンチン出身のポチェッティーノ監督は、古巣エスパニョールで指揮官としてのキャリアをスタート。サウサンプトンでの指揮を経て、2014年からトッテナムを率いている。今回の報道によると、レアル・マドリードから監督就任の要請を受けたとされるのは、2016年初頭のこと。同クラブは当時、ラファエル・ベニテス監督を成績不振で解任。新たな指揮官を選定している最中だった。

 レアル・マドリードはBチームを率いていたジネディーヌ・ジダン監督の内部昇格を念頭に置いていたものの、トップチームを率いた経験がなく実力が不透明だったことから、代替候補としてポチェッティーノ監督をリストアップ。電話でコンタクトをとると、トッテナムとの契約更新交渉の真っ最中だった同監督に対して、合意を取り付けないように求めたそうだ。

 最終的に、レアル・マドリードはジダン監督を新指揮官に指名。ポチェッティーノ監督は同年5月にトッテナムとの契約を更新するに至った。結果的には両者にとってプラスになった決断と言えるだろう。

 レアル・マドリードはジダン監督就任後、史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇やリーガ・エスパニョーラ制覇など、計7つのタイトルを獲得。再び黄金期を迎えている。一方のポチェッティーノ監督も、昨シーズンのプレミアリーグでトッテナムを史上最高の2位に導いた。

 なお、レアル・マドリードとトッテナムは17日に行われたCLグループステージ第3節で対戦。1-1のドローに終わっている。

(記事/Footmedia)

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